転職回数

美容師の中にはなかなか自分なりの条件を満たす美容室に出会う事が出来ずに転職を繰り返す美容師もいます。一つの美容室で働くことに長続きしないので、そういう職歴を見たら、当然面接官からなぜこんなに転職を繰り返しているのか、という事を問われることになります。いまでは一般企業においても転職をする事は珍しくはない事ですが、まだまだ職と転々とする事は印象が良いものではないようです。ですから何件もの美容室で働いた経験のある美容師に対しては、なぜそんなにすぐに辞めるのか、という理由をきちんと知っておきたいと思うのは当然でしょう。それだけ転職を繰り返している、という事は今回もせっかく雇っても長続きしない可能性も大きい、と考えるのが普通でしょう。ですから採用されたいならば、その理由を面接官にとって印象の良いものにする必要があるでしょう。「それなら転職を繰り返しても仕方がないか」と相手を納得させるような理由を考えなくてはいけません。多くの場合ただ不満があって結果的に転職を繰り返しているだけ、という美容師が殆どだと思いますが、たとえばそれぞれのお店に一つの技術に長けている人がいて、一つ一つ勉強したかったから、というような前向きな理由が望ましいですね。だからといってあまりにも本心とかけ離れた嘘は見抜かれてしまう可能性もあります。転職のために採用試験を受ける時には面接で必ずと言っていいほど、前の美容室を辞めた理由を聞かれるものです。面接官としてはその人がどんなことに不満を感じて退職に至ったのか、という事には興味があるはずです。同じ状況が今度の美容室で発生すれば、その人はまた辞めてしまうかもしれないからです。美容室にとって美容師一人が辞めてしまうのは、かなり売上に影響するものと思われます。特にお店をかえようと考える人であれば、なにか不満があるたびにお店を変える事も抵抗なくお店の方が困ってしまう事も考えられます。ですから辞めない美容師が入ってくれる方が望ましい訳ですね。ですから必ず退職理由は聞かれると思うのですが、そこであまりに自分の都合ばかり主張するのは印象が良くないでしょう。一番良いのは、たとえ何らかの不満があったからだとしても、「ステップアップのために別の美容室でも働いてみたいと思った」という理由辺りがいちばんよいかもしれません。もっともその理由をみんなが使えばそれが本当の理由かどうかも怪しく感じるかもしれませんけどね。ただ「あれが嫌だった」「これが耐えられなかった」と否定的な事ばかり理由として述べるのはただ我儘である、という印象になりかねないので注意したいところです。採用 アルバイト 求人 柏 美容室